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四万十へ 3

<<   作成日時 : 2008/08/19 15:05   >>

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これは四万十町(旧十和村)にあたらしくできた道の駅。トータルデザインは迫田司、四万十川を、いや四国を、いや日本を塗り替えてしまう度量を持った、いやすでに次々と塗り替えつつあるスーパーデザイナーにして、僕の最も気の置けない、かつ全力で仕事をできる大親友である。いつもながらシンプルな仕事。ビーパル「元気な田舎」や、かくまさんのブログでも紹介されているのでご存じの方も多いでしょう。

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迫田は小さな商品のパッケージひとつひとつまでデザインしているので、それを見るだけでも楽しいのだ。お茶のペットボトルには、生産者のばあちゃんのかわいい顔が入っている。売上も目標値を大幅に上回っているとのこと。

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鍛冶屋さんが出てました。手前の尖った三角のやつは、川舟の竿の先に付けるもの。かくまさんが興味津津でした。

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打ち合わせをする迫田(左)とかくまさん。かくまさんと僕は、「天然夜」(てんねんや)というイベントのパネラーとして来たのであった。四万十川の最大資源は天然の食だ!という考えに、油を注ぎに来たのである。

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しかし油なんか注がなくても燃え上がるのであった。これは地元の地区長さんがくれた、曰く「人間でいえば16歳処女」の獅子肉を焼いたところ。素晴らしい油が揮発するように一瞬にけし飛び、あとはまったりとしたゼラチンが残り、まったく癖も臭みもないのである。

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その獅子肉を、味噌と地蜂蜜で煮込みに。溜息が出るうまさなである。で、この料理のある部分は翌朝、再利用されたのであった。そこんところは来月号のビーパルなのだ。もうほ〜んとウマウマ攻めです!

つづく

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